2025/11/20「あるクワガタとの出会い」

話したいことの写真

榎本と近所を散歩してたら、俺はプロフェッショナルというものを見てしまったぞ。
それがこの遊具。写真を撮れなかったから俺のスケッチで恐縮だが、
こいつ、小さい公園のど真ん中で、ただ1人入り口に向かって笑顔の威嚇をしてたぜ。
この時代に、ガキの腰ぐらいしかないサイズで、何のギミックもついてない、固定された遊具だぜ?
案の定誰も相手にしてなかったみたいだが、、、攻めた公園だよ全く。

でもよ、俺はこいつを見て本物だなって、そう思ったぜ。
だって笑ってんだぜ?
誰に見向きもされてないのに、その笑顔に嘘は無かったんだ。
きっと何十年も前、まだガキがたくさん外で遊んでた時代に背中に乗せて遊んでた頃のこと、未だに覚えてんだろうな。

遊具として、お前こそプロなのかもしれねぇな。
今度缶コーヒーでも持って行ってやろうかな。